ドラム式洗濯乾燥機一揆
先日、自力で修理(掃除)した我が家のドラム式洗濯乾燥機、東芝「ZABOON(ザブーン) TW−Z9500」
ヒートポンプ式で洗濯物の乾燥痛みも少なく、電気代も安いので大変気に入っているのですが、またもやCPエラーが続出するようになりました。
前回は、給水のタイミングでエラーが頻発。
前回同様、給水口を掃除するものの、問題は解消せず。
今回は、給水のタイミングに加え、乾燥の段階でも出るようになってしまったので、観念してサービスセンターに電話をしました。といっても、メーカー保証はとっくに切れているので、購入店の家電量販店(ノジマ)へ。
www.tadamomo.net
サービスマン登場とCPエラーの原因、使用時のアドバイス
サービスセンターに電話した2日後、サービスマンのお兄さんがやってきました。
洗濯機と対峙すること、5秒。
「ドレインポンプ交換しときますね。」
はやっ。
洗濯機のエラーチェックでポンプの異常が認められたということです。
洗濯機のドラム部分の下部をバコッとあけて、ポンプを取り出して交換作業。時間にして約20分。
「溶けきってない洗剤がホコリを巻き込み不具合が生じたようなので、洗剤の量を減らしてみてください。」というアドバイスをいただきました。
液体洗剤に変えた方が良いかもしれないのですが、おぢさんのニオイ対策に粉洗剤ブルーダイヤが効果絶大、手放せないんだよなあ。
修理明細にはこうかいてあったよ
ドレインポンプ 1点
水位センサー取り付け代セット 1点
あれ?水位センサーも取り替えたのか!?
長期保証・延長保証は絶対必要です
今回は家電量販店の長期保証(5年)に加入していたため、修理費用・出張費用は無料でした。
購入して5年で初めての修理。
今回のポンプの不具合はしばらくは大丈夫だと思いますとサービスマンはおっしゃってました。
同じサイクルだとすると、次の不具合は5年後。
明日(!)長期保証は切れるけど、その頃には買い替えを検討しているでしょう。
長期保証さま、ありがとう!!!
サービスマンに対する娘の反応が面白い
「今日は洗濯機の修理のおじさんがくるよー」と話しておいたところ、時間近くになるとドアを閉めてお部屋に閉じこもってしまいました。
恥ずかしくて挨拶ができないから、という理由で。
時間となりインターフォン越しに見たサービスマンは若いお兄さん。
娘に「おじさんじゃなくてお兄さんがきたよ。」
とドア越しに声をかけると、パッとドアが開いて
「ごあいさつする〜。」と玄関まで駆けていきました。
子供って正直(笑)
本日もお読みいただきありがとうございました!
保育園入園のみなさん、おめでとうございます(・ω・)ノ
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