タダモモの子育てお悩み相談室

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子ども嫌いだったのになぜだか母親になりました。2015年1月生まれの娘の育児についてつづってます。

2歳の腎シンチ 検査結果を聞いてきました<こどもと病気14>

検査結果を聞きに行ってきました

こちらの続きです ↓

tadamomo.hatenablog.com

 

腎シンチの結果を聞きに、小児専門病院へ行ってきました。 

思い返せば3か月前。大した病気もしたことない娘が高熱をだし、即入院。いきなり聞いたこともない病名を告げられ、不安におびえた日々。

今日はその手探りの日々に終止符を打てるのか、それはどういった形で終わるのか or 始まるのかと重い足取りで病院に向かいました。

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photo credit: Ma-Sor Vanishing point via photopin (license)

娘の病気と手術の可能性

MRI、排尿造影検査、腎シンチの結果から、娘の腎臓の機能は保たれている。水腎症も軽い。器質的問題がない人間であれば、このまま4つの腎盂と4つの尿管と

共存しながら生きていくだろう。

しかしながら、娘は構造に原因があるため今後尿路感染を繰り返すかもしれない

その結果、腎機能が低下するかもしれない。

これが2度目の尿路感染ならば待ったなしで手術を勧めるだろうが、今回は1度目。

 

選択肢は3つ。

1.予防薬を中断せずに様子を見る

現在服用している薬(ケフラール)を続けながら様子見、頃合いを見計らって手術をするかどうか判断。

同種の抗生物質を長く服用することで、耐性菌が生まれるリスクを負う。

本日から担当医が変更となる。新しい担当医は、最初から担当していたら予防薬を服用しないという手段をとっただろうとのこと。

2.予防薬を中断して様子を見る

1年ほど予防薬を止めてみる。尿路感染を起こさないかもしれないし、起こすかもしれない。器質的要因が大きいのであれば、再度尿路感染を起こすだろう。

ただし、その期間問題がなかったとしても<たまたま>であるかもしれない。

3.手術

女性は尿道口と膀胱の距離が近いため、膀胱炎など最近が体内に入る病気になりやすい。成人女性でも4センチ程度、2歳の娘に至っては2センチほどしか尿道がない。

それに加え、娘は括約筋近くに開口した尿管が肥大している。

つまり細菌が入りやすく培養しやすいということになる。今後のリスクを断つという意味でも手術は有効。

成人より子供のほうが患部までの距離も短く手術がしやすい。

 

子供の意見を尊重する

本来ならば本人の意思を尊重するところでしょうが、娘はまだ2歳になったばかり。

言葉は達者ではあるものの、自分の内臓が病気であることが理解できるはずがありません。

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photo credit: cchana Holding hands via photopin (license)

親は子供の代理人としてベストな道を選択したい

1を選んでも2を選んでも<推側>の域。

今は辛くとも大元を断って、今後の安定した生活をとるか。

決断の時が迫ります。

 

本日もお読みいただきありがとうございました。