2歳のトイレトレーニング前哨戦
あっさり初めてのおしっこに成功
本格的にトイレトレーニングを開始する2週間ほど前から、起床時や就寝前、
<うんちの顔>をしたときにトイレに連れて行きました。
補助便座が珍しいのか嫌がらずに座ってくれて一安心。
ゆるゆるトレーニングを始めて2日ほどで、偶然おしっこに成功。
二人で手をたたいて喜びました。
そのまた翌日、「おしっこが出る」と言い出したのでトイレに行くと
おしっこ。
まだ出るというのでしばらく便座に座らせて待っていると、まさかのうんち!!
これには本人も( ゚д゚)ポカーン
尿意と便意の区別がついてなかったのか、我が身から謎の物体Xが飛び出してきたショックからか、その後、たくさん褒めたのですが、複雑な顔をしていました笑
母、トイレトレーニングに感動
本格的なトイレトレーニングを始めるまで、朝晩と本人が言い出すときだけトイレに行くという緩いスタンスでやっていたのですが、よくトイレ拒否もしていました。
特にうんちは明らかにしたそうな顔をしているのに「違う!」と言い張って拒否していたので、担いでトイレに座らせることも。
無理強いは良くないとは思っていたのですが、トイレでうんちの後はお尻が汚れないことに感動。
尿路感染症にならないように排便後はお尻をシャワーで洗い流したりと気を遣っていたので、その必要がなくなる楽さを優先してしまいました…
娘よ、親の都合でごめん。