タダモモの子育てお悩み相談室

子ども嫌いだったのになぜだか母親になりました。2015年生まれの娘の育児についてつづってます。

2歳児、イヤイヤ期にイライラしないための予防薬『0歳児から5歳児行動の意味とその対応』

『0歳児から5歳児 行動の意味とその対応』

とにかく寝ない食べない体重が増えないと悩みばかり抱えていた0歳1歳に比べ、育てやすくなったと感じている2歳。

内弁慶で外では極度の引っ込み思案だった娘が、強引におもちゃを奪った子を親の仇のようににらんでいたり、遊んでる遊具を中々ほかの子に譲れなかったり。そんな時、ひょんなことから知った本ですが、購入してみました。

0歳児から5歳児 行動の意味とその対応: 見えてますか? 子どもからのシグナル (実用単行本)

著者の今井和子先生は20数年間保育士として活躍したのちに、大学の教授となられたようです。現在は講演活動や執筆活動でご活躍とのこと。

1児の母とは経験値が違いすぎますね。

2歳児は「自己主張の表し方は言葉より行動先行」

  • 強情&駄々コネ
  • 独占欲
  • 行動より言葉が先行

ドキッとしました。

全部思い当たります。

この本はQ&A方式になっています。<2歳児編>から気になった項目をピックアップしてみました。

おもちゃをとられても取り返せなくて、じれったいんです

意味:こどもの個性

対応:守ってもらえている、という安心感が子どもを強くする

その場で母が「取らないでね」と言ってみたり、「お母さんと一緒に返してって言ってみる?」と声をかけることも大事

母が気持ちを代弁することで訴えれば返してもらえるということが分かりだんだん自分でもいえるようになるので「取らないでとおもっているのね」と言葉にする

タダモモの対応:あっけにとられる。「貸してって言わないで取って行っちゃったね。ほしかったら自分で返してって言ってみよう。」娘「……」

自発的に行動することを促したつもりだったのですが、それより安心感を与える方が先決か。「言葉で自分の気持ちが表現できない2歳児。「代弁してあげること」により、安心感や物事の秩序を理解していくのですね。

う~ん、60点。

親に遊んだもらいたがり、ひとり遊びをしません

意味:環境の変化による不安、過干渉や過保護の傾向

対応:興味、関心があるものを見つけてあげる

ひとり遊びの自己発揮を通して、後々友達遊びに発展したときに自分の発想や考えを友達にぶつけながら、統合する力が育っていく

タダモモの対応:一緒に遊ぶ

これに関しては月齢が上がるにつれて少しずつ改善してきてはいます。興味、関心のあるものが中々分かりにくい、新しいものに飛びつきがちなのですが、見極める目を育てていきたいです。

30点!

何を与えても、すぐに飽きてポイポイ

意味:長続きしない理由は多々ある

1.ものの与えすぎ 2.子どもにとっては連続している遊びのつもり 3.おもちゃの遊び方を理解していない

対応:一つ一つのものの大切さを伝える

1.興味を持っているものを見つけてあげる 2.子どもの意図を理解し言葉にしてあげる 3.一緒に遊び、ともに遊ぶ楽しさや、遊び方を伝える。興味のないものはしまっておくのも一策

タダモモの対応:あきれる笑

子どもにとっては連続している遊びのつもりというのは、目からうろこでした。娘もちょっと遊んで他に気が移りまた戻ってくるということがあるのです。

これも月齢が上がるにしたがって改善しつつありますが、よく観察して子どもの好奇心を満たす方法を発見していきたいです。

40点!

 まとめ

どんなことにも原因がありその対処法もあると思うと、難しい2歳という時期をもう少し気楽に乗り切れると思います。そのヒントがこの本にはたくさん詰まっています。現在娘2歳ですが、本の内容は0歳から5歳までになりますので、0歳から出会っていればよかったなと。これから歳まで何度もお世話になることでしょう。

子育てに行き詰りそうなママたちにお勧めです。

 

各質問の後の点数は、私自身の対応の自己採点です笑

 

本日もお読みいただいてありがとうございました。