タダモモの子育てお悩み相談室

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子ども嫌いだったのになぜだか母親になりました。2015年1月生まれの娘の育児についてつづってます。

《排尿時膀胱尿道造影検査》尿路感染症の原因を突きとめる。検査の嵐と耐え抜く2歳<子供と病気7>

尿が逆流?

こちらの続きです ↓

tadamomo.hatenablog.com

 

以下、東京女子医科大学病院からの引用です。

以下膀胱尿管逆流とは腎臓(左右二つある)から尿管(腎臓と膀胱をつなぐパイプ)、そして膀胱へと流れていく尿が、おしっこをするときに膀胱から尿管、腎臓へと逆もどりする現象をいいます。英語の略語でVUR(ブイ・ユー・アール)と通常呼ばれ、乳児では100人に1人ぐらいの頻度で認められます。1才以下では男の子で多く見つかりますが、それ以上の年齢になると女の子に多く見つかります。正常では膀胱と尿管のつなぎ目がしっかりしていて、おしっこをするときにはこのつなぎ目が閉じて、膀胱の出口(尿道)からだけ尿が出ます。膀胱尿管逆流のお子さんではこのつなぎ目が閉じきれず、尿管のほうへ漏れてしまう(逆流する)わけです。

娘もこの膀胱尿管逆流を疑って造影剤の検査を行いました。

おしっこの流れを視る検査ですので、眠らせると膀胱が動かなくなってしまいます。痛いけれども鎮静のお薬なしで頑張りましょうと医師からの説明。

東京女子医科大学病院のホームページにも詳しく記載がありました。

検査の時は、おしっこの出口から細いビニールのチューブを膀胱までいれます。チューブからレントゲンに写る造影剤と呼ばれる薬の入った水を膀胱に注入していきます。膀胱がいっぱいになるとこども、特に赤ちゃんではすぐにおしっこを出します。この瞬間にレントゲンを撮ると逆流のあるなしがはっきりわかります。最初のチューブを入れる時がこどもにとっていちばん嫌な瞬間で、泣く子も少なくありません。また、おしっこをしてもらわなければならないので検査前にあまり眠くなるような薬も使えません。

 <痛い>

知ってます。

尿検査で救急外来にかかったときと入院中に1度、カテーテルによる採尿を行っています。

す巻きにされて泣き叫ぶ娘。どうしようもできずだた見守るしかできません。

廊下に響く鳴き声

娘は女医さんに抱きかかえられレントゲン室へ消えていきました。

まったく知らない医師と技師、閉鎖された空間と無機質な機器。四肢は拘束されているはず。

母親と離されて不安でたまらなかったと思います。

私といえば久しぶりの自由な時間「今のうちにコーヒーでも」とは全く思えずただ、ドアの前を気もそぞろに右往左往していました。

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放心状態の娘

検査は、2,30分とそんなに長くなかったと思います。

検査を終えて出てきた娘はぐったりとうなだれていました。

今後健康に生きていくために必要な検査とはいえ、短期間に連続して辛い思いをさせていることに胸が痛みました。

その後しばらくは私の側から一寸たりとも離れることはありませんでした。

 

この検査により娘の正式な病名が判明します。

 

本日もお読みいただいてありがとうございました。

思い出すと当時の不安な気持ちがよみがえり胸が苦しくなります。

 

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